吹き抜ける風に揺られて、涼やかな音色を響かせる風鈴。
JR上諏訪駅で20年以上続く、“夏のおもてなし”です。
14日朝は、風鈴を提供する「信州諏訪ガラスの里」のスタッフと駅員が、改札前のコンコースにおよそ300個を飾りつけ。
アサガオや金魚、スイカなどが描かれた色とりどりの風鈴が、目と耳の両方で、利用客を楽しませます。 (JR上諏訪駅・小林貞光駅長)
「また今年も夏が来たなと言う感じ、爽やかに列車に乗っていただいて、旅に出てもらえれば」 上諏訪駅の風鈴は、9月11日まで飾られています。
吹き抜ける風に揺られて、涼やかな音色を響かせる風鈴。
JR上諏訪駅で20年以上続く、“夏のおもてなし”です。
14日朝は、風鈴を提供する「信州諏訪ガラスの里」のスタッフと駅員が、改札前のコンコースにおよそ300個を飾りつけ。
アサガオや金魚、スイカなどが描かれた色とりどりの風鈴が、目と耳の両方で、利用客を楽しませます。 (JR上諏訪駅・小林貞光駅長)
「また今年も夏が来たなと言う感じ、爽やかに列車に乗っていただいて、旅に出てもらえれば」 上諏訪駅の風鈴は、9月11日まで飾られています。