「甲斐の国 風林火山博」の会場となっている甲府丸の内一丁目の県民情報プラザ周辺に三十日、約千五百個の風鈴や巨峰の鉢植えなどがお目見えした。
実行委の上原伊三男専務理事によると、来場者に夏を感じてもらおうと、風鈴は会場入り口のアーケードに設置。巨峰の鉢植えは同実行委が県花き園芸組合連合会(保坂重雄会長)から購入したもので、周囲に約八百本の赤や紫のインパチェンスが飾られている。
風林火山博は十九日に入場者数が二十万人を突破し、三十日は約千九百人が来場した。
「甲斐の国 風林火山博」の会場となっている甲府丸の内一丁目の県民情報プラザ周辺に三十日、約千五百個の風鈴や巨峰の鉢植えなどがお目見えした。
実行委の上原伊三男専務理事によると、来場者に夏を感じてもらおうと、風鈴は会場入り口のアーケードに設置。巨峰の鉢植えは同実行委が県花き園芸組合連合会(保坂重雄会長)から購入したもので、周囲に約八百本の赤や紫のインパチェンスが飾られている。
風林火山博は十九日に入場者数が二十万人を突破し、三十日は約千九百人が来場した。