リサイクルされ、工房で涼しげな音色を響かせる「河内風鈴」 空き瓶をリサイクルして作る風鈴が人気を呼んでいる。名付けて「河内風鈴」。
大阪府東大阪市今米、菅二彌さん(59)が7年前、脱サラして作り始めた。自宅の工房では夏本番を控え、連日の作業が続く。
材料は近所の酒店などから譲り受けた酒や化粧品の空き瓶。金づちで細かく砕き、窯で溶かして吹き直す。工房で2000~2500円で販売している。(2007年6月15日1時20分 読売新聞)
リサイクルされ、工房で涼しげな音色を響かせる「河内風鈴」 空き瓶をリサイクルして作る風鈴が人気を呼んでいる。名付けて「河内風鈴」。
大阪府東大阪市今米、菅二彌さん(59)が7年前、脱サラして作り始めた。自宅の工房では夏本番を控え、連日の作業が続く。
材料は近所の酒店などから譲り受けた酒や化粧品の空き瓶。金づちで細かく砕き、窯で溶かして吹き直す。工房で2000~2500円で販売している。(2007年6月15日1時20分 読売新聞)