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ガラス作品展 涼しげな音色響く 時澤さん展示 高島/滋賀

 高島市安曇川町田中の旧安曇川郵便局舎で7日から、同市勝野のガラス工芸作家、時澤真美さん(38)の作品展「夏の足音」が始まる。会場2階にはたくさんの風鈴がつり下げられ、涼しげな音色が響く。無料で12日まで。
 京都市出身で大津市育ちの時澤さんは愛知教育大在学中にガラス工芸に出会う。卒業後は「ガラスの街」施策を進める富山市で造形研究所助手や工房スタッフとして腕を磨いた。現在は自宅の工房にギャラリー「琴線」を併設している。
 今回は風鈴など夏の風物を表現した約50点と酒器など器類約70点の計約120点を展示。1個ずつ吹いて作る風鈴はリンリン、キンキン、コンコンなど音色も豊かだ。
 ガラス工芸は「壊れやすいはかなさが魅力」で、器類の作風は「表面を削ったり模様を付けたりして表情を出すこと」と話し、「きれいだな、とあらためて感じた琵琶湖を作品に取り入れたい」。
 午前10時~午後5時。問い合わせはギャラリー藤乃井(0740・32・0150)。

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