言魂のひかりと音魂のゆらぎ

『幸せの種を蒔きましょう ２００９』
～言魂のひかりと音魂のゆらぎ～

京都の神人さんと風音のコラボレーションです。
希望者は神人さんの霊伝を受けることができます。

神人

唄語り人

『戦争も飢餓もむやみに動・植物を殺すことも無くなり、地球が喜びに満ち溢れた生命体（ほし）となりますように』をテーマに地球の未来を願う“祈り歌”を歌う。
ライブのチケットには飢餓救済募金が含まれるといった独特なライブ活動を全国的に展開中！！

わたしにとって神人（かみひと）とは？
神＝歓喜を本体とする存在、命を育んで下さる存在･システム。　
“神（日･月･地／自然・動植物・空気・水・火・・・）の恩恵に感謝しながら生きる人”という意味です。
神人＝神（地球）に感謝し生きる人

神霊を通じて語られるスピリチュアルメッセージ＆遠い昔の民謡調の節回しで歌う世界平和への祈り唄は初めて唄語りを見る人の価値観をも変えてしまう独特の世界感を持つ。
感動の覚醒ライブへ導かれませ！！あなたが変わる出逢いとなりましょう。

ラジオ出演映像（歌入り）

ホームページ
http://homepage2.nifty.com/kamihito/

今回、私は１０個以上の七沢笛をサークル状に並べて本格的な演奏をおこないます。様々な民族楽器との調和の演奏をお楽しみ下さい。

七沢笛と民族楽器

森のほこらの響きを、少しだけ感じてみてください。

今回は特別に１６時からは七沢笛をみんなで吹くワークショップもおこなう予定です。

七沢笛は、聴くよりも吹く方が、カラダに直接その響きが伝わるので、心地よいのです。

ぜひ夕方までご参加下さい。

写真は癒やしの森での七沢笛。
齋藤潔氏（カメラマン）撮影。