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揺れる音色涼やかに 宇治田原で風鈴まつり(京都)


 風鈴で境内を彩る「風鈴まつり」が、京都府宇治田原町奥山田の正寿院で開かれている。ガラス製や陶器製の千個が、山あいを通り抜ける風に揺れ、涼やかな音色を奏でている。
 京都市内より5度ほど気温が低く、山奥の豊かな自然をアピールしようと、正寿院が2014年に始めた。境内や参道では、トンネル状に組み上げた竹棚に、赤や緑、青など色とりどりの短冊がついた風鈴がぶら下がっている。
 本堂では、京都の竹製や滋賀の信楽焼製など、47都道府県のご当地風鈴を展示している。収集した久野村大観副住職(28)は「緑が多く残る奥山田の涼しさを、より楽しんでもらえるよう工夫した」と話している。9月18日まで。
 7月17日午後6時から「ろうそくまつり」がある。室町時代前期の作とみられ、2月に町文化財に指定された木造十一面観音菩薩(ぼさつ)立像を8月18日まで特別開帳している。拝観料が必要

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