篠原風鈴本舗(東京都江戸川区)で伝統の江戸風鈴の製作がピークを迎え、涼しげな音色を響かせている。
親子3代と従業員の8人で1日約400個を製作。金魚やアヤメなど定番の絵柄に加え、招き猫や赤富士など縁起物も人気で、真夏の8月上旬まで出荷が続くという。
修学旅行で来た山形市内の中学生は、先端にあめ状のガラスの付いた共棹(ともざお)と呼ばれるガラス管に息を吹き込み、自分だけの風鈴作りに挑戦していた。
5月22日 産経新聞
篠原風鈴本舗(東京都江戸川区)で伝統の江戸風鈴の製作がピークを迎え、涼しげな音色を響かせている。
親子3代と従業員の8人で1日約400個を製作。金魚やアヤメなど定番の絵柄に加え、招き猫や赤富士など縁起物も人気で、真夏の8月上旬まで出荷が続くという。
修学旅行で来た山形市内の中学生は、先端にあめ状のガラスの付いた共棹(ともざお)と呼ばれるガラス管に息を吹き込み、自分だけの風鈴作りに挑戦していた。
5月22日 産経新聞