「2010 SPECIAL EVENT」
Sound Healing サウンド・ヒーリング
日時 7月10日(土)
会場 神戸芸術劇場(地下鉄新神戸駅下車3分)
www.art-center.jp/kobe/
開場 17:00 開演 18:00
料金 6000円
チケット発売日 4月26日 10:00
出演アーティスト
【Jonh Dumas ジョーン・デュマス】
http://johndumas.com/om/home.html
「音楽だけではなくヒプノセラピストの資格も持ち、量子物理学、シャーマン哲学、
心理学のワークショップも世界で行い、また、「マリークレール」誌など数社に取材され、
世界的エコイベント「アースディ」のポエムCDの楽曲提供も手掛けています。
若い頃から、アフリカ、南アメリカ、日本、チベットなど世界中を旅し、
世界各国の楽器と自分で作った楽器、北米ネイティブ・アメリカンのフルートやディジュリドゥ、クリスタル・ボウルなどを演奏し、サウンドで人々を癒す数々の活動を行なってきました。 サウンドヒーリング・セッションでは、ディジュリドゥと呼ばれる古代の笛や独自の笛を使い、寝そべった状態の人に楽器の奏でる「波動のマッサージ」を送って癒やしの効果を与えます。
また彼は循環呼吸(鼻で息を吸い、口で吐くという作業を同時に行う)をマスターし、
まるで一人で演奏しているとは思えないあらゆるサウンドのハーモニーを作り出します。」
【風音 Kazaoto】 風鈴演奏家
日本音楽療法学会会員。TV, ラジオ多数出演。
「風鈴」以外に、「七沢笛」製作・演奏としても活動。
日本各地で、年間100回を超えるコンサート活動。
過去製作したCDは9枚。健康雑誌「壮快」では「魔法の音」として注目され過去9回も取り上げられる。
その音は、「日本各地の治療院」で利用され支持を受ける。
35歳の頃、ピアノとシンセサイザーでのサウンド製作活動をするも何かが足りないと感じていた時期に、あるコンサートで中国の小さな鐘の音に出逢う。その音を聞いた瞬間に少年時代の数々の優しい想い出が甦ってきた・・・・・。
中学時代に映画で見た「一斉に鳴り響く数百個もの風鈴の音」・・・・・その時やっと
潜在意識が追い求めるサウンド「風鈴の音」だと気付く。
日本人の感じる身近な音・安らぎの音・・・・「風鈴の音」を世界に広げていく・・・・
それこそが、自身の使命であり喜びだ。
【Lightworker Tsuyoshi ライトワーカー ツヨシ】パーカッション・舞台プロデュース・フライヤーデザイン
http://khorshid.jp/Tsuyoshi/
「和太鼓、ハードロックバンド、ジェンベ(民族打楽器)ユニット、 様々なアーティストとコラボレーション……
それは音だけのコラボレーションにとどまらず、 壁画ペインティング、T-シャツデザイン、CDジャケットデザイン、 フライヤーデザイン、ヨガ、レイキヒーリング、潜在意識研究 、舞台プロデュース+出演、執筆やオブジェ創作など…
無数の表現方法を用いて自己表現を繰り広げてきた。
現在、ジェンベ教室も開き、自己表現セラピーの大切さを広めている。
イマジネーションや意識のパワーを伝えるべく、 日々、自身の「想像」を「創造」している。 Sound Healing 舞台プロデュース担当。
ライトワーカーとは何???その定義はあなたに任せます。
私の生き様を見て決めてください。」
【板倉リサ Lisa Itakura】 女優 ダンスアーティスト
http://members2.jcom.home.ne.jp/lisaitakura/index.html
「ミス日本・ミスアジア受賞の後、宮本亜門演出「サウンドオブミュージック」で帝劇デビュー。
ミュージカル女優として大地真央作品に多数出演する傍らダンスアーティストとしてNY国連本部をはじめ 愛・地球博、世界遺産熊野三山奉納・天河大弁財天社、インド大使館などでオリジナルダンスを発信してきた。
日印交流年記念インド・ボリウッド映画のヒロインデビューも果たす。
女優生活から生まれた独自の「若返りのチベット体操・リサチベットエクササイズ」講師としても企業セミナーや 各地でのワークショップを行なっている。」
【Brian Martin ブライアン・マーティン】 声音パフォーマンス・コーチ
http://www.harmonyplanet.org/uhe-waraku/index.html
「幼いころから音楽家には珍しく、ヒーリング能力も優れており、
その能力を意識的に活かす為に10年間をかけ学び、資格も取得する。
音楽講師としての実績は、若干12歳のときから始まり、17歳のときには、オーストラリアのNSWにある ベリンジェン・コミュニティ・コーラスに加わり、 瞬く間に 彼らの指揮者の一人に名を連ねる。
このような実績が評判となり、オーストラリアの大学、コーラス・グループなどで、
声楽、ジャズ、現代音楽、ボディ・パーカッションなど 様々なジャンルの音楽を教える。
ボーカリストとしてだけでなく、 ピアニスト、作曲・編曲、指揮者でもある。
声楽専攻(コンテンポラリー・ミュージック)の学士号を取得、
更にNLP(神経言語プログラミング)のマスタープラクティショナーでもある。
2008年、約3ヶ月に渡りUHE(ユニバーシティー オブ ホログラフィック エボリューション)のゲスト講師として、
日本に滞在し活動。2009年より、本格的に日本での活動を行っていくことに「ワクワク」している。
【Noeline Banova-Martin ノーリン・バノバ・マーティン】 声音パフォーマンス・カウンセラー
http://www.harmonyplanet.org/uhe-waraku/index.html
「オーストラリアや日本で豊富な経験を積んだカウンセラーであり、
アクセス(エネルギーヒーリング)のファシリテーターキネジオロジスト、レイキマスター、また『ライフ・スキル&スピリチャル』の教師として活躍しています。
直感を磨いて楽しく生きるためのインフォメーション倶楽部なども開催しています。
そして、私たちの内なる知恵や愛情溢れるコミュニケーションを拡大するための、数多くのワークショップを提供し、 自分自身や他者を理解するための様々なスキルも教えています。 パートナーであるブライアンと奏でるハーモニーは、二人の調和に溢れた関係が見事に歌を通して表現され、人々のインスピレーションにもなっています。」