
福島県会津美里町の伊佐須美神社で1日、「第7回伊佐須美の杜(もり) 七夕祈願祭 御涼(おすずみ)風鈴」が始まった。表参道などに飾られた約3千個の風鈴が涼しげな音色を奏で、参拝者の心を癒やしている。8月24日まで。
千年以上の由緒がある同神社の神事「御涼祭」にちなんだ企画。本県で来春開催の大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に先駆けた「ふくしまプレDC」に合わせて、例年より1カ月前倒しした。
境内には風鈴のほか、七夕飾りも飾られ、参拝者らが短冊に願い事を書き込んでいる。会津の伝統工芸などで作られた風鈴を販売する「会津風鈴市」も開かれている。7月15日からは夜間ライトアップもあり、7色の発光ダイオード(LED)が風鈴を照らす。ライトアップは日没から午後9時。問い合わせは同神社(電話0242・54・5050)へ。