北海道・胆振にある洞爺湖町の虻田神社では「ホタテの貝殻」を使った風鈴が涼しげな音を響かせています。
洞爺湖町の虻田神社内で聞こえる音。 風に揺られているのは地元特産の「ホタテの貝殻」、あわせて600枚をつるした「風鈴」です。
北海道の七夕は多くの地域で8月に行われ、神社では、毎年、この時期に願い事を書いた短冊と風鈴の飾り付けを行っています。
(神社に来た人)「季節にピッタリで良いですね。涼やかで」 虻田神社の風鈴は、来月18日まで飾られる予定です。
北海道・胆振にある洞爺湖町の虻田神社では「ホタテの貝殻」を使った風鈴が涼しげな音を響かせています。
洞爺湖町の虻田神社内で聞こえる音。 風に揺られているのは地元特産の「ホタテの貝殻」、あわせて600枚をつるした「風鈴」です。
北海道の七夕は多くの地域で8月に行われ、神社では、毎年、この時期に願い事を書いた短冊と風鈴の飾り付けを行っています。
(神社に来た人)「季節にピッタリで良いですね。涼やかで」 虻田神社の風鈴は、来月18日まで飾られる予定です。