愛知県岡崎市で、涼しげな風鈴作りが、最盛期を迎えています。 岡崎市のリサイクルプラザの中にある「ガラス工房葵」では、この時期、市内で回収されたガラスビンを溶かして風鈴を作っています。
すべてが手作りで、一つ一つ色や形、音色が違うのが特徴です。 スタッフの藤墳祐子さんは「これから暑くなりますので涼しげな音色を軒先でもいいし、室内でインテリアでも楽しんでいただけたらいいなと思います」と話していました。
今月中に、約200個の風鈴が作られ、岡崎市内の道の駅などで販売されるということです。
愛知県岡崎市で、涼しげな風鈴作りが、最盛期を迎えています。 岡崎市のリサイクルプラザの中にある「ガラス工房葵」では、この時期、市内で回収されたガラスビンを溶かして風鈴を作っています。
すべてが手作りで、一つ一つ色や形、音色が違うのが特徴です。 スタッフの藤墳祐子さんは「これから暑くなりますので涼しげな音色を軒先でもいいし、室内でインテリアでも楽しんでいただけたらいいなと思います」と話していました。
今月中に、約200個の風鈴が作られ、岡崎市内の道の駅などで販売されるということです。