瀬戸市薬師町の陶磁器店「おもだか屋」(中外陶園)で、風鈴の飾り付けが始まった。店内は瀬戸焼の蚊遣(かや)り器も置かれ、一足早く夏の装いとなった。
同社が製造する風鈴は72種類あり、そのうち12種類が新商品。店内には、伝統的な「染付瀬戸風鈴」のほか、新作の金魚や招き猫姿の風鈴が、涼しそうに揺らいでいる。
同店の井上美香さんは「ポップなモノも好まれますが、見た目も涼しげなものがやはり売れ筋です」。
瀬戸市薬師町の陶磁器店「おもだか屋」(中外陶園)で、風鈴の飾り付けが始まった。店内は瀬戸焼の蚊遣(かや)り器も置かれ、一足早く夏の装いとなった。
同社が製造する風鈴は72種類あり、そのうち12種類が新商品。店内には、伝統的な「染付瀬戸風鈴」のほか、新作の金魚や招き猫姿の風鈴が、涼しそうに揺らいでいる。
同店の井上美香さんは「ポップなモノも好まれますが、見た目も涼しげなものがやはり売れ筋です」。