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GINZA TANAKA、金と銀のコウノトリを象った風鈴を発売

貴金属ジュエリーの老舗「GINZA TANAKA(ギンザ タナカ)」
金製と銀製の風鈴「コウノトリ」を6月14日より発売予定
~幸運を願って、コウノトリを象った風鈴をデザイン化~
 100年を超える歴史と伝統を誇る貴金属ジュエリーの老舗GINZA TANAKA(ギンザ タナカ)(田中貴金属ジュエリー株式会社 本社:中央区銀座、代表取締役社長:岡本 英彌、以下GINZA TANAKA)では、金(K18)と銀(シルバー925)のコウノトリを象った風鈴を6月14日より発売します。
 今回発売する風鈴は、福を運んでくれる「コウノトリ」を象っており、金製と銀製の2種類で展開します。釣鐘は卵模様と揺りかごをイメージして作られており、可愛い赤ちゃんの誕生を願いコウノトリをデザイン化しています。42年ぶりのコウノトリの誕生をはじめ、晩婚化や少子化傾向が進む中で、各界から妊娠・出産のおめでたい話題を耳にする機会も増えており、より一層の幸せな話題に恵まれるようにといった想いをこめてコウノトリをデザインした風鈴を制作しました。GINZA TANAKAは、これからの出産を控えた夫婦へ「幸せな子供が授かりますように」といった願いや可愛い赤ちゃんと初めて対面する喜びを祝い、同商品を提案します。
 GINZA TANAKAでは、長年にわたり貴金属製の風鈴を制作し、毎年新作コレクションを発表してきました。本年発表する「コウノトリ風鈴」は、風鈴にはめずらしい18金を用いて制作しており、鮮やかな金の輝きと上品な音色とのコラボレーションが特徴です。
 金製の風鈴は、鮮やかな金の光を発し、風とともに高貴な音色を放ち、優雅な気分を味わうことが出来る商品です。一方、銀製の風鈴は、銀ならではのシックで落ち着いた雰囲気に仕上がっており、澄んだ音色が特徴です。さらに、付属品を取り付けることにより、室内においては置物として、さらに風をおこすことで風鈴として、活用することが可能です。「ガラガラ」のように、お父様やお母様が赤ちゃんに音を聞かせてあげるのも一案です。新婚夫婦が長期に渡り、愛用することができるため、結婚のお祝いとして、さらには幸運を運ぶ贈り物として老若男女を問わず喜ばれる商品です。
 プラチナや金などの貴金属による様々な工芸品やインテリアアイテムを提供してきたGINZA TANAKAでは、これまでにも素材にこだわった貴金属の風鈴を手がけています。貴金属の老舗ならではのノウハウと技術力によって考案された「プラチナ風鈴」や「金製風鈴」、「銀製風鈴」は、デザイン性はもちろん貴金属ならではの心地よい音色と長く響き渡る音の余韻が、長年にわたり人気を博しています。
 商品は金製と銀製の2タイプ、価格は、300,000円(金製)と20,000円(銀製)です。
 なお、商品に関する概要は別記の通りです。
(参考)
 「GINZA TANAKA」は、1892年、貴金属装身具販売店として開業して以来、100年以上もの間一貫して品質の高い貴金属やジュエリーを提供し続けています。数回の社名の改称を重ね、1990年、田中貴金属ジュエリー株式会社として社名変更を行い、貴金属ジュエリー店として確かな地位を築いています。また、2002年銀座本店の全面改装に伴い、ショップブランド名を「GINZA TANAKA」(ギンザタナカ)とし、洗練された高品質の貴金属ジュエリーを提供しています。さらに、「GINZA TANAKA」の特徴的なサービスである「ジュエリーコンシェルジュ」や「アフターサービス」などにより、顧客の貴金属ジュエリーに関するあらゆる要望に応えるなど、顧客満足度の向上に努めています。現在、東京銀座本店の他、横浜元町、名古屋、心斎橋、福岡天神でも展開しています。
<本件に関するお問い合わせ先>
~一般の方のお問い合わせ先~
 GINZA TANAKA
 (田中貴金属ジュエリー株式会社)
 TEL:03-3561-0491

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