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高岡銅器 風鈴の音 新高岡駅と高岡駅/富山

 高岡市の北陸新幹線新高岡駅とあいの風とやま鉄道高岡駅に十一日、地場産の高岡銅器の風鈴計五十個が飾られた。風に揺れて「チリーン、チリーン」と響く音色が、駅に降り立つ観光客に涼しさを届けている。
 高岡銅器協同組合が高岡銅器をPRする目的で一九九三年から毎年、夏の風物詩として高岡駅に風鈴を設けた。新高岡駅は北陸新幹線が開業した二〇一五年に開始。それぞれ十五種類の二十五個がつるされた。
 風鈴は真ちゅう製が多く、市の花「堅香子(かたかご)」や市のマスコット「利長くん」など、高岡ならではの飾りが施された風鈴が並ぶ。新高岡駅では風鈴のそばに置かれたうちわであおぎ、いろいろな音色を楽しめるようにした。
 同組合の四津川元将理事長は「音色を楽しみ、高岡銅器を身近に感じてほしい」と話す。
 飾られた風鈴の一部は両駅の土産品の売り場で購入できる。風鈴は富山空港などにも飾られる予定。 

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