富山市古沢の富山ガラス工房で、ガラスの風鈴を集めた「音の道」展が開催されている。7月17日まで。観覧自由。
夏の恒例企画。県内作家が手作りした100点の風鈴が涼しげな音色を響かせている。
朝日町の鈴木俊也さんの「そらとぶきんぎょ」は、風鈴の中で小さな金魚が揺らめく手の込んだ作品。ほかにも形も色もさまざまな個性的な風鈴が並ぶ。
金魚鉢や浅漬け用鉢、スイカの模様の蚊取り線香立てなどもあり、夏のしつらえを演出。同工房では「何回足を運んでも面白い作品と出合えます」と話している。
富山市古沢の富山ガラス工房で、ガラスの風鈴を集めた「音の道」展が開催されている。7月17日まで。観覧自由。
夏の恒例企画。県内作家が手作りした100点の風鈴が涼しげな音色を響かせている。
朝日町の鈴木俊也さんの「そらとぶきんぎょ」は、風鈴の中で小さな金魚が揺らめく手の込んだ作品。ほかにも形も色もさまざまな個性的な風鈴が並ぶ。
金魚鉢や浅漬け用鉢、スイカの模様の蚊取り線香立てなどもあり、夏のしつらえを演出。同工房では「何回足を運んでも面白い作品と出合えます」と話している。