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風鈴、親子で手作り 常陸太田、体験講座始まる(茨木)

夏の風物詩の風鈴を作ってもらうワークショップ「夏風大好き!風鈴坊やを作ろう」が22日、常陸太田市中城町の市立図書館で始まった。同館と市地域おこし協力隊アーティスト隊員のなるさんによる連動企画で、参加した親子らが“世界に一つだけの風鈴”作りを楽しんだ。
風鈴のベースとなる材料はペットボトルの空容器と紙粘土。参加者らは協力し合って、数センチほどの大きさに切ったペットボトルに絵の具で色付けした紙粘土のほか、カラフルな装飾品を貼り付けるなど思い思いの形に整えた。最後に同市で伝統的に作られている「かな料紙」を使った短冊を鈴につり下げて手作り風鈴を完成させた。
赤ちゃんをイメージした作品に仕上げた服部心藍野(みらの)さん(11)は「色を混ぜ合わせる作業が難しかったけど上手にできた。風鈴が好きなひいおばあさんにプレゼントしたい」と目を輝かせた。長男の涼空(りく)君(5)と長女の桜菜(るな)ちゃん(3)の親子3人で参加した梶山咲清(さきよ)さん(29)は「家ではできないことなので親子で楽しめた。子どもたちも真剣で立派な作品ができてビックリ。家に飾りたい」と笑顔を見せた。
完成した作品は8月2日に開かれる「図書館まつり」で飾る予定といい、なるさんは「子どもたちは想像力が豊かで楽しい。作品作りの興味を深めるきっかけになれば」と話した。
ワークショップは7月31日まで開かれている(27日休館)。参加無料。なるさんの来館日や開催時間、参加申し込みなど詳細は同館(電)0294(72)5555。

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