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音楽療法


風鈴セラピー(出張します)



あなたのサロンで、リビングで気軽な音楽療法はいかがですか?
詳しくはこちらをご覧下さい。



音楽療法とは



音楽を聴き、心(感情や記憶)や身体(呼吸や脈拍)を刺激し、生活をより豊かにしていくための手助けをする事です。



本来、 自然の音だけを聴いていれば、誰もが心身ともにベストの状態でいられることから自然の音が一番の薬とも考えられます。

自然の音は、生命の持つ力を最大限に活性化させてくれるものです。



最近では音楽でも同等の効果が得られることが研究でわかってきました。

自分にとって「気持ちが良くなる音楽」を聴くことが音楽療法の第一歩です。クラシックが嫌いで聴きたくないというのであれば、無理矢理聴く必要はないのです。

今の自分の心が求める音楽、現在の自分の心理状態に近い感じの曲を聴きリラックスすることが大事なのです。



音楽療法の歴史



音楽療法は古代より行われていました。

ギリシャ時代の哲学者たちは、疾病は、肉体と魂との調和を取り戻す手段として、音楽療法をおこなっていました。

アリストテレスは、音楽に明確な医学的価値を与えていて「きれいな旋律の音楽を聞いた後、あたかも医療を経験したかのように正常な状態に戻る」と述べています。

また、有名な医師アスクレピウスは、情動傷害の人たちに、音楽とハーモニーを処方したと言われています。



アメリカでは第二次世界大戦後、米軍当局が、負傷兵士の心身治療の為に心理療法として、音楽療法を試み成功を修めました。1950年には全米音楽療法協会が設立され、公的に資格認定された専門医療者である音楽療法士も誕生しています。



日本では、音楽療法は最近脚光をあびるようになってきました。



音楽療法の活用の場面




  1. 医療現場等での治療としての関わり


    • 症状の改善
    • 長期の入院生活への快的刺激
    • 痛み、不安の軽減
    • リハビリ領域

  2. 福祉、教育現場の療法・療育的関わり


    • 発達の促進
    • 人間関係の促進
    • 生活の質の向上
    • 心地のよい刺激
    • 記憶への刺激

  3. 日常、社会生活上での予防的関わり


    • 軽いストレスの発散
    • 人間関係の潤滑材的活用
    • リズム、調和のある生活
    • リラックスの助けに









音楽療法に関する記事


好きな音楽でホルモン安定  高齢者に効果、予防に利用(2006.7.14)

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好きな曲が血圧下げる 心臓検査、安全に 岩見沢市立病院、学会で発表へ(2006.3.19)



音楽療法・活力取り戻し・生活の質向上(2005.11.22)









~おまけ その1~



話し掛ける時はAの音程がいい



経営者っていうのはね、

従業員に明るさをもたらす存在でないとダメ。



「社長が来たぞ」って雰囲気がこわばるようじゃ、

社員は力を発揮できないでしょ。



看護師によく話すことなんだけど、

患者に語り掛ける時はAの音程で話すのがいい。



ラの音だね。



オーケストラもチューニングはAで合わせる。



コミュニケーションがいい音なんだ。



ところが、気負ってるとC、つまりドの音になる。

低いんだ。



話し掛けられた方は

いきなり文句を言われそうな気分になる。



夫婦でも、帰って女房に「お帰り」って

低い声で言われるとうんざりするでしょ。



明るく話せば、旦那も変わる。



声のトーンはとても大切なんだよね。



私の尊敬する

日野原重明先生(聖路加国際病院名誉院長)の言葉より・・・





~おまけ その2~



最後まで残っている力は聴く力です。



医師が、なす術がないと治療を断念せざるをえないとき、その宣告によって絶望の淵に立たされるのは、病む本人以上に、そのご家族である場合も少なくありません。



家族は、愛する人に一刻でも長く生きてほしいと願いながら、同時に自分の無力感にいたたまれないときを過ごさざるをえないのです。



~中略~



私たちは、幸いなことに、言葉を交わすことができない状態になっても、音楽の調べにのせて、言葉以上に豊かに、互いの思いを伝え合うことができます。



懐かしく思い出深い音楽は、その人の人生の幸も不幸もすべてをやさしく包み込み、意味ある人生だったと肯定してくれるにちがいありません。



聴力は最後まで残っていますよ、と私はご家族に申し上げて、まだ息があり、できれば意識のあるうちに、お好きだった音楽をCDやカセットテープで耳元に流しながら、ご家族一人ひとりが、ありがとうと感謝の言葉をかけてお別れされることを進めてきました。



~中略~



それは亡くなられる前日の夕刻のことでした。



私は、病室を訪ね、乾いた口に水を含ませてあげることと、ご主人が幼い頃から親しんでいた賛美歌を聴かせてあげることをおすすめしました。



ご主人は苦しい息のなかで、冷たい水を含ませた綿棒を、口をすぼめておいしそうに何度も吸われました。



そして病室ないのさまざまな医療機器のコードをコンセントから抜いてしまって、そこにラジカセをつなぎ、病室に賛美歌を流し始めたのです。



この最期のご様子を夫人は私への手紙にこう綴っておられます。



「主人の顔が少しずつ穏やかになり、そのうえ感謝すべきことに、すっかり緊張して舞い上がっていた私の心も落ち着いて、いま何をしてあげることが大切なのかを考えるゆとりが出てきました。



その夜、心配していたモルヒネを切ったことによる苦痛もとうとうあらわれず、日が昇るとともに静かに天に召されました。」



私の尊敬する

日野原重明先生(聖路加国際病院名誉院長)の手記より・・・





~おまけ その3~



音が我々に与える代表的な4つの影響(ジュリアン・トレジャー)



とってもわかりやすく解説しています。

以下のサイトをご覧ください。



我々に影響を与える4つの音について


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