愛知県岡崎市では、回収した空き瓶のガラスを再利用した風鈴づくりが行われています。
涼し気な音色を響かせる風鈴。
愛知県岡崎市高隆寺町のガラス工房で毎年この時期に作られていて、9日は工房のスタッフが、回収された空き瓶を砕いて1300度の炉で溶かし、吹きガラスの技法で風鈴の形に膨らませていきました。
出来上った風鈴は涼し気なパステルカラー。7月末までにおよそ200個を仕上げ、道の駅や岡崎公園の土産物店などで販売するということです。
愛知県岡崎市では、回収した空き瓶のガラスを再利用した風鈴づくりが行われています。
涼し気な音色を響かせる風鈴。
愛知県岡崎市高隆寺町のガラス工房で毎年この時期に作られていて、9日は工房のスタッフが、回収された空き瓶を砕いて1300度の炉で溶かし、吹きガラスの技法で風鈴の形に膨らませていきました。
出来上った風鈴は涼し気なパステルカラー。7月末までにおよそ200個を仕上げ、道の駅や岡崎公園の土産物店などで販売するということです。