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津軽鉄道で風鈴列車の運行始まる(津軽)

 五所川原市と中泊町中里地区を結ぶ津軽鉄道で一日、夏恒例の「風鈴列車」の運行が始まった。
 車内や駅構内につり下げられた計七十個の風鈴が「チリン」という澄んだ響きを奏でながら、観光客や沿線住民を優しく出迎えている。
 昨年までは主に南部鉄器の風鈴を使っていたが、今年は地元の津軽金山焼が自作の五十個を津鉄に贈呈した。
 短冊には風鈴列車にまつわる俳句が記されている。沿線に住むお年寄りの乗客は「もうそんな季節か」とつぶやきながら、揺れる風鈴に目を細めていた。風鈴列車の運行は八月末まで。
 津鉄は短冊に載せる俳句や短歌、川柳などを一般公募している。
 採用された三十人に「走れメロス号」ピンバッジを贈る。
 郵便番号、住所、名前、年齢、電話番号を明記の上、津軽鉄道運輸課風鈴係(郵便番号037-0063、五所川原市大町三九)へ。

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