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河内風鈴 空き瓶リサイクル 音色も涼しく/大阪


空き瓶をリサイクルした「河内風鈴」の出荷が東大阪市の工房で最盛期を迎え、夏を前に色とりどりの風鈴が涼しげな音色を響かせている。
<夏ミカン>三重・尾鷲で出荷最盛期 収穫はやや少なめ
<武者絵幟>男の子の健やかな成長願い…制作が最盛期 岡崎
<狭山茶コーラ>人気 緑鮮やかで涼しげ 茶製造・増田社長「入間の名産に」
 工房を営む菅二弥(かん・つぎひろ)さん(68)が廃材になったジュース瓶や化粧瓶を炉で溶かし、吹きざおを使って膨らませて年間約1500個を手作りしている。大きさや形、厚さによって一つずつ違った音色が楽しめる。
 1個2500〜4500円。問い合わせは菅さんの工房(072・963・5050)。

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