参加者全員に
日向手作りの陶芸作品
「箸置き地蔵」プレゼント!
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出雲・室山夕焼け風鈴コンサート
ヤマタノオロチ退治の舞台となった、
室山を一望できる小高い丘にある古民家で、
神話の世界にたっぷりと浸る時間を過ごしませんか。
日時
2014年5月10日(土)16時~
2014年5月10日(土)16時~
場所
食の杜(室山農園)
島根県雲南市木次町寺領565
0854-42-3666
大駐車場あり
木次線「日登駅」から徒歩20分(2.2キロ)
食の杜(室山農園)
島根県雲南市木次町寺領565
0854-42-3666
大駐車場あり
木次線「日登駅」から徒歩20分(2.2キロ)
Google マップ
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料金
3000円(当日支払)
3000円(当日支払)
使用楽器
30個の風鈴(上写真)、尺八と平安琴(下左写真)、お琴(下右写真)、砂張の器、シンセサイザー他。
30個の風鈴(上写真)、尺八と平安琴(下左写真)、お琴(下右写真)、砂張の器、シンセサイザー他。
出演
日向真(ひなたしん)
京都在住。風鈴演奏家。おとだま制作・奏者。
音楽製作をつづけ30年、心地よい響きを探求して「風鈴」「おとだま」に行き着く。
いにしえから聖なる山と呼ばれる京都・東山の森に風鈴ハウス「風処(かぜどころ)」を構え、インスピレーションを受けて数多くの楽曲を発表。京都から日本の風鈴ミュージックを世界へ発信している。
2003年に愛知県東加茂郡「風鈴の町」テーマ曲~遙かな空を発表を機に風鈴演奏活動を開始する。
テレビや新聞などで全国的に知られる。
健康雑誌「壮快」では魔法の音として過去13回紹介。
日本各地の治療院で利用され支持をうけている。
ユンイ
光の唄霊(うただま)
前世から、神事として唄を歌い、笛を吹いている。その歌声は美しく透明感があり、聴く人の心に優しく染みこみ、天に繋がっていく。
現在、”かむくら”のボイス担当として、風鈴や笛に合わせ歌ったり、即興でその人に対してのメッセージを歌にして脚光を浴びている。
ユンイが歌う「ありがとうの歌」は、テレビCM(東海典礼)の使用され、着うた(着デビュー)週間ダウンロード1位になる。(2008/1/12)
日向真(ひなたしん)
京都在住。風鈴演奏家。おとだま制作・奏者。
音楽製作をつづけ30年、心地よい響きを探求して「風鈴」「おとだま」に行き着く。
いにしえから聖なる山と呼ばれる京都・東山の森に風鈴ハウス「風処(かぜどころ)」を構え、インスピレーションを受けて数多くの楽曲を発表。京都から日本の風鈴ミュージックを世界へ発信している。
2003年に愛知県東加茂郡「風鈴の町」テーマ曲~遙かな空を発表を機に風鈴演奏活動を開始する。
テレビや新聞などで全国的に知られる。
健康雑誌「壮快」では魔法の音として過去13回紹介。
日本各地の治療院で利用され支持をうけている。
ユンイ
光の唄霊(うただま)
前世から、神事として唄を歌い、笛を吹いている。その歌声は美しく透明感があり、聴く人の心に優しく染みこみ、天に繋がっていく。
現在、”かむくら”のボイス担当として、風鈴や笛に合わせ歌ったり、即興でその人に対してのメッセージを歌にして脚光を浴びている。
ユンイが歌う「ありがとうの歌」は、テレビCM(東海典礼)の使用され、着うた(着デビュー)週間ダウンロード1位になる。(2008/1/12)
室山
この室山の夕焼けをバックにコンサートをおこないます。
「御室山(みむろやま)。郡家の東北一十九里一百八十歩なり。神須佐乃乎命(すさのおのみこと)、御室(みむろ=神の御座所)を造らしめ給ひて、宿らせる所なり。故、御室と云ふ。」(出雲國風土記より)
出雲國風土記に記載されている御室山(みむろやま)は、木次町宇谷と寺領にまたがる室山(むろやま)であると考えられており、布須社(ふすのやしろ)は室山の山腹に位置する布須神社(ふすじんじゃ)であるといわれています。
布須神社の祭神はスサノオノミコト、イナタヒメノミコトですが、ご神体は室山全体で、頂上付近に古代の人々が神が宿ると考えた盤座(いわくら)と思われる大きな岩塊があります。この盤座を拝むように拝殿のみが建てられている古い神社様式を残しています。
また、室山の麓にある岩は「釜石(かまいし)」といわれ、スサノオノミコトがオロチ退治の時「八塩折の酒(やしおおりのさけ)」を作らせた釜跡であると伝えられています。
この室山の夕焼けをバックにコンサートをおこないます。
「御室山(みむろやま)。郡家の東北一十九里一百八十歩なり。神須佐乃乎命(すさのおのみこと)、御室(みむろ=神の御座所)を造らしめ給ひて、宿らせる所なり。故、御室と云ふ。」(出雲國風土記より)
出雲國風土記に記載されている御室山(みむろやま)は、木次町宇谷と寺領にまたがる室山(むろやま)であると考えられており、布須社(ふすのやしろ)は室山の山腹に位置する布須神社(ふすじんじゃ)であるといわれています。
布須神社の祭神はスサノオノミコト、イナタヒメノミコトですが、ご神体は室山全体で、頂上付近に古代の人々が神が宿ると考えた盤座(いわくら)と思われる大きな岩塊があります。この盤座を拝むように拝殿のみが建てられている古い神社様式を残しています。
また、室山の麓にある岩は「釜石(かまいし)」といわれ、スサノオノミコトがオロチ退治の時「八塩折の酒(やしおおりのさけ)」を作らせた釜跡であると伝えられています。
食の杜(室山農園)
懇親会と宿泊をするところです。
日本農村の持っていた”自治の精神と自給の実現”への回帰と”健康に生きる”をテーマに活動されています。
無農薬有機栽培による酒米(改良雄町)を使った、『どぶろく製造所』があります。
『日本書紀』には、須佐之男命(すさのおのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治するために、八度にわたって醸す(熟成させて絞る)酒「八塩折之酒(やしおおりのさけ)」を造らせたという神話の記述があります。
神話を再現すべく、八度にわたって醸した酒 「八しおりの酒」も製造・販売されています。
室山農園 地域自主組織 『日登の郷』が企画する どぶろくと田舎料理バイキング(完全予約制)があります。(どぶろく付1合瓶付/お持ち帰りできます。)
懇親会と宿泊をするところです。
日本農村の持っていた”自治の精神と自給の実現”への回帰と”健康に生きる”をテーマに活動されています。
無農薬有機栽培による酒米(改良雄町)を使った、『どぶろく製造所』があります。
『日本書紀』には、須佐之男命(すさのおのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治するために、八度にわたって醸す(熟成させて絞る)酒「八塩折之酒(やしおおりのさけ)」を造らせたという神話の記述があります。
神話を再現すべく、八度にわたって醸した酒 「八しおりの酒」も製造・販売されています。
室山農園 地域自主組織 『日登の郷』が企画する どぶろくと田舎料理バイキング(完全予約制)があります。(どぶろく付1合瓶付/お持ち帰りできます。)
幸せを分かち合ってください。
バングラディシュ子供達が学校へ来る楽しみの一つは給食を食べる事です。
彼らは小さい頃から親の仕事の手伝いをして働いています。
仕事が忙しいと、学校へ来ない子供もいますが、おいしい給食を準備することで学校へくることに繋がるのです。
子供一人あたり1ヶ月の給食代はおよそ300円。(1クラスの年間給食費は20万円です。)
このイベントは募金をおこなっています。
あなたの幸せを少しだけ分かち合ってください。
給食支援詳細はこちらを御覧ください。
バングラディシュ子供達が学校へ来る楽しみの一つは給食を食べる事です。
彼らは小さい頃から親の仕事の手伝いをして働いています。
仕事が忙しいと、学校へ来ない子供もいますが、おいしい給食を準備することで学校へくることに繋がるのです。
子供一人あたり1ヶ月の給食代はおよそ300円。(1クラスの年間給食費は20万円です。)
このイベントは募金をおこなっています。
あなたの幸せを少しだけ分かち合ってください。
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