京の雫・風鈴の音と祈り唄（京都）

『京の雫・風鈴の音と祈り唄』
～京のお寺より願いを込めて～

※由緒ある京都・法然院にて、夕暮れ時のお庭を御覧頂き
風音と神人のコラボレーションを御楽しみ下さい。
この日は、１年で１番エネルギーが強いとされる夏至の日
京の夜に、風鈴の音と祈り唄が響き渡ります。
近くには、銀閣寺、哲学の道がございますよ。
ライブ前に、散策なさってみては如何でしょうか。

日時
２００８年６月２１日（土）夏至の日
開場１７：００／開演１８：００～２０：３０

定員
５０名（先着順）

料金
お一人様２５００円

出演
風音（風鈴演奏＆ケーナ＆ボイス）＆神人（ギター弾き語り＆ハンドドラム）

神人

唄語り人

『戦争も飢餓もむやみに動・植物を殺すことも無くなり、地球が喜びに満ち溢れた生命体（ほし）となりますように』をテーマに地球の未来を願う“祈り歌”を歌う。
ライブのチケットには飢餓救済募金が含まれるといった独特なライブ活動を全国的に展開中！！

わたしにとって神人（かみひと）とは？
神＝歓喜を本体とする存在、命を育んで下さる存在･システム。　
“神（日･月･地／自然・動植物・空気・水・火・・・）の恩恵に感謝しながら生きる人”という意味です。
神人＝神（地球）に感謝し生きる人

神霊を通じて語られるスピリチュアルメッセージ＆遠い昔の民謡調の節回しで歌う世界平和への祈り唄は初めて唄語りを見る人の価値観をも変えてしまう独特の世界感を持つ。
感動の覚醒ライブへ導かれませ！！あなたが変わる出逢いとなりましょう。

申込先
神人ネットワーク京都事務局vegetarian@rio.odn.ne.jp
※風鈴演奏家の紹介と言えばわかるようになっています。