滝頭コミュニティハウスで7月18日、児童が風鈴に絵を描くイベントが行われた。
滝頭地区青少年指導員協議会が主催したこのイベントは、周辺に住む児童ら約35人が参加。児童は、風鈴にかき氷や花火、海など「涼」をイメージさせるイラストを描き込んだ。
小川江一会長は「最近ではこどもたちが風鈴に接する機会が減ってきているように感じる。夏を感じることができる風鈴の良さを少しでもこどもたちに伝えられたら」と話した。
滝頭コミュニティハウスで7月18日、児童が風鈴に絵を描くイベントが行われた。
滝頭地区青少年指導員協議会が主催したこのイベントは、周辺に住む児童ら約35人が参加。児童は、風鈴にかき氷や花火、海など「涼」をイメージさせるイラストを描き込んだ。
小川江一会長は「最近ではこどもたちが風鈴に接する機会が減ってきているように感じる。夏を感じることができる風鈴の良さを少しでもこどもたちに伝えられたら」と話した。