磐田市上新屋の「磐田市新造形創造館」で、ガラス作家が初夏に向けて色鮮やかな風鈴作りに励んでいる。
ガラス工房のスタッフを兼ねる三浦和さん(26)ら若手四人が、七月初旬に予定している夏の新作展に向け作品作りに挑戦中で、涼しげな青のほか赤、黄色などに彩色された風鈴やグラス、酒器など、いずれも透明感あふれるデザイン。三浦さんは「ガラスの魅力を体感してほしい。印象に残る作品を作りたい」と意気込んでいた。体験コーナーでは吹きガラスやステンドグラスなどの創作も楽しめる。
磐田市上新屋の「磐田市新造形創造館」で、ガラス作家が初夏に向けて色鮮やかな風鈴作りに励んでいる。
ガラス工房のスタッフを兼ねる三浦和さん(26)ら若手四人が、七月初旬に予定している夏の新作展に向け作品作りに挑戦中で、涼しげな青のほか赤、黄色などに彩色された風鈴やグラス、酒器など、いずれも透明感あふれるデザイン。三浦さんは「ガラスの魅力を体感してほしい。印象に残る作品を作りたい」と意気込んでいた。体験コーナーでは吹きガラスやステンドグラスなどの創作も楽しめる。