津山朝日新聞

メディア紹介

見正寺での風鈴雅楽の様子が写真入りで紹介されました。

【記事の内容】
清涼感あふれる響き
雅な音の世界楽しむ
勝央待見正寺
町内外来場者 日向真さん風鈴演奏
風鈴を楽器として演奏する日向真さん(47)京都市の「風鈴雅楽コンサート」が17日、勝央町為本の見正寺本堂で開かれた。町内外の約70人が清涼感あふれる響きに、夏の暑さを忘れ、癒やされていた。
音階順につるした江戸風鈴など30個を鳥の羽でなでるように鳴らし、尺八を吹き、琴やシンセサイザーで伴奏。富士山の世界遺産登録を記念して作曲した「八神峰」をはじめ「七夕様」「ふるさと」「赤とんぼ」などおなじみの曲や「アメイジング・グレイス」なども演奏。席を埋めた来場者は心地よい、わびさびを堪能。横になって目をつぶり雅(みやび)な音の世界に浸る人もいた。
客席も一緒に風鈴を鳴らす曲もあり、それぞれが奏で合う響きが会場を包んだ。
世界でたったひとりのプロの風鈴演奏家という日向さん。音楽制作35年、風鈴演奏をはじめて13年目。京都の自宅の「風鈴ハウス」には世界各国の風鈴が約500個あるという。演奏は寺のほか空港のロビーやショッピングモールなどでも開催し、年間120回にも及ぶ。「四季を通じて聴くことのできる癒しのサウンドとして、風鈴の音を世界中に広げたい」。

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