京都市西京区の松尾大社の境内では、およそ600個の風鈴の音色が響き、訪れた人を楽しませています。
松尾大社境内の手水舎や授与所などでは、5月中旬から色とりどりの風鈴が飾られていて、涼しげな音色が訪れた参拝者を癒しています。
神社では、コロナがはじまった2020年から風鈴の飾り付けをはじめ、年々数を増やして今年はおよそ600個が並びます。
家族の健康などの願いが書かれた短冊は、風が吹くと揺れ、境内一帯は風鈴のチリンチリンという音色が響いていました。
風鈴は、9月末まで飾られています。
京都市西京区の松尾大社の境内では、およそ600個の風鈴の音色が響き、訪れた人を楽しませています。
松尾大社境内の手水舎や授与所などでは、5月中旬から色とりどりの風鈴が飾られていて、涼しげな音色が訪れた参拝者を癒しています。
神社では、コロナがはじまった2020年から風鈴の飾り付けをはじめ、年々数を増やして今年はおよそ600個が並びます。
家族の健康などの願いが書かれた短冊は、風が吹くと揺れ、境内一帯は風鈴のチリンチリンという音色が響いていました。
風鈴は、9月末まで飾られています。