10/25受付を開始しました。
和~Nagomiゆらぎコンサートin横浜
海外進出するために生まれたユニット「和~Nagomi」
日本の古き文化である風鈴サウンドと日本舞踊を世界に広げていきます。
四季を通じて聴ける癒しの風鈴サウンド、
様々な笛の旋律、ヒーリングボイスの響き、
そして和の情緒あふれる日本舞踊
30種類の風鈴が中心に編成され、様々な民族楽器、ヒーリングボイスを体感でき、シンセサイザーなども入り幻想的で壮大な音の響きをたっぷり堪能できます。
2012年11月17日(土)19:30~21:00
横浜市吉野町市民プラザ(会議室)
所在地:横浜市南区吉野町5-26
市営地下鉄「吉野町」駅4番出口を出て、右方向に徒歩3分/京浜急行線「南太田」駅より徒歩5分
お一人様3500円(当日支払)
30個の風鈴、七沢笛、ケーナ、バンスリ、パンフルート、手々笛、ヒーリングボイス、ホーメイ、砂張の器、ガムラン、カリンバ、フレームドラム、ムリタング、口琴等の演奏する予定です。(楽器は多少変更する場合もあります。)
片柳美鈴
物心ついた頃からおどりの稽古を始める。
花柳流に手ほどきを受け、吾妻流、梅津流を経て2001年独立する。
流派にとらわれない自由な発想で身体表現をする。
ジャズ、津軽三味線などでおどり、クラシック音楽など他ジャンルとのコラボレーションを積極的に行う。
あくまでも基本は古典。
日本の古典芸能である日本舞踊を広く世界に発信するべく活動をしている。
風音~Kazaoto
京都在住。風鈴演奏家。おとだま制作・奏者。
音楽製作をつづけ30年、心地よい響きを探求して「風鈴」「おとだま」に行き着く。
いにしえから聖なる山と呼ばれる京都・東山の森に風鈴ハウス「風処(かぜどころ)」を構え、インスピレーションを受けて数多くの楽曲を発表。京都から日本の風鈴ミュージックを世界へ発信している。
2003年に愛知県東加茂郡「風鈴の町」テーマ曲~遙かな空を発表を機に風鈴演奏活動を開始する。
テレビや新聞などで全国的に知られる。
健康雑誌「壮快」では魔法の音として過去13回紹介。
日本各地の治療院で利用され支持をうけている。
ユンイ
光の唄霊(うただま)
前世から、神事として唄を歌い、笛を吹いている。その歌声は美しく透明感があり、聴く人の心に優しく染みこみ、天に繋がっていく。
現在、風音~Kazaotoのボイス担当として、風鈴や笛に合わせ歌ったり、即興でその人に対してのメッセージを歌にして脚光を浴びている。
ユンイが歌う「ありがとうの歌」は、テレビCM(東海典礼)に使用され、着うた(着デビュー)週間ダウンロード1位になる。(2008/1/12)