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七夕は「縁むすび風鈴」で良縁祈願! 夏の夜デートにおすすめの神社3選

そろそろ夏本番。恋人がいる人もフリーの人も、夏のイベント情報をチェックし始めている時期ではないでしょうか。昼間のお出かけもいいですが、かの清少納言も言っているように、「夏は夜」(枕草子より)。日中よりも涼しいし、風も気持ちよくて、夜のお出かけが楽しい季節ですよね。七夕シーズンの今、特におすすめしたいお出かけスポットは、ズバリ「神社」。
趣のある場所ならではの、幻想的なムードが楽しめる夏の夜のイベントがさまざまに開催されています。今回は、中でもデートや良縁祈願にぴったりの3つの神社をご紹介します。
「川越氷川神社」で、幻想的な“縁むすび風鈴”を堪能
江戸の情緒と街並みが残り、「小江戸」と称される埼玉県川越市にあるのは、川越総鎮守・氷川神社。1500年もの歴史をもち、昔から“縁結びの神様”として信仰を集めていた神社です。その氷川神社で今年から始まったのが、「川越氷川神社 縁むすび風鈴 ~天ノ川ノ、願イゴト~」という祭事。七夕の季節、天の川に恋の願いが届くように、そして夜の神社で参拝者にひとときの涼を楽しんでもらうべく、さまざまに趣向が凝らされています。
境内へは「縁むすび風鈴回廊」をくぐって入るのですが、ここが一番の見どころ。参拝者の願い事が書かれた木の短冊が、なんと888個もの色とりどりな風鈴に結ばれており、夜風が吹くたびに、美しい風鈴と涼しげな音色が辺りに響き渡ります。さらに、境内を流れる小川の水面を「天の川」に見立て、星空の映像が投影されていたり、社殿へと通じる参道には、LEDライトであたたかに光る「竹毬風鈴オブジェ」が飾られていたり。日本の夏の情緒と非日常感を味わえること間違いなしです。
さらに週末の夜には、川越のCOEDOビールが楽しめる「神社BAR」や、本格ドイツ製法のソーセージ屋台なども登場。神社内の舞殿では、さまざまなアーティストによる生演奏も実施される予定とのことです。開催は8月31日まで。夏の期間、会社帰りにちょっと足を伸ばしてみるもよし、休日に“小江戸”川越を観光してから立ち寄るもよし、デートはもちろん、良縁祈願をかねて友達同士でも大いに楽しめそうです。
織姫と彦星短冊に願い事を。「東京大神宮」の七夕祈願祭
続いて、良縁祈願をしたい女性の間では超有名な「東京大神宮」(飯田橋)。6月からすでに配られている七夕短冊は、女性用が「織姫短冊」、男性用が「彦星短冊」(初穂料各300円)となっており、恋の祈願をするにはぴったり! 7月になってから神職と巫女(みこ)さんの手によって1枚ずつ笹竹に結び付けられ、現在は大きく拝殿前に飾られています。
さらに7月7日当日には、心願成就と除災招福を祈願する「七夕祈願祭」も開催されます。拝殿にて、午後5時から数回に分けて行われるもので、事前予約は不要。当日16時から19時までに受付を済ませれば、誰でも参加できます(祭典初穂料2000円以上の奉納が必要)。参列者には記念品として、特別謹製の「七夕守り」なども授与されるので、興味のある方は早めにGO!「平日だし、19時には間に合わないかも……」という方も、21時までは笹竹のライトアップがされているので、鑑賞して七夕気分を味わうだけでも楽しいかも。都心でアクセスのいい場所にあるので、ぜひ立ち寄ってみては?
24時間参拝可能!「神田明神」の星月夜参り
最後は、「神田明神」(御茶ノ水)。こちらも都内からアクセス良好な、縁結び祈願ができる神社です。そして7月7日当日は、同じく「七夕祭」が行われています(16時より)。短冊に願い事を書いて笹に結ぶだけでも十分ご利益がありそうですが、良縁祈願をしたい人は、天の川が描かれた七夕祭期間限定の「えんむすびお守り」をぜひ手に入れてみては?
神田明神のうれしいところは、24時間、参拝可能なこと。神社仏閣は閉門時間が早いところも多いなか、社会人にはありがたいですよね。しかも現在は「星月夜参り」と称して、境内には580もの燈明(とうみょう)が灯されており、とっても神聖で幻想的な雰囲気が楽しめます。夜中でも参拝はできますが、燈明自体は23時に消灯のため、いい雰囲気を味わいたい方は時間内にどうぞ。
身近にありながらも、一歩足を踏み入れれば“非日常”の空間が味わえる神社。せわしい喧噪をしばし離れ、ほっとひと息つけること間違いなしです。和の情緒を味わいに、そして暑い季節にしばしの“涼”を求めて、ぜひこの夏は神社に足を運んでみては?

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