参加者全員に
日向手作りの陶芸作品
「箸置き地蔵」プレゼント!
日向手作りの陶芸作品
「箸置き地蔵」プレゼント!
【8/8受付を開始しました。】
ゆらぎコンサートin東京・篠原風鈴本舗(江戸風鈴づくり)
四季を通じて聴ける癒しの風鈴サウンド、
様々な笛の旋律、ヒーリングボイスの響き…
江戸風鈴発祥の老舗「篠原風鈴本舗」で、
3代目篠原裕氏(江戸川区無形文化財保持者)の直接指導で江戸風鈴づくり、
そして2時間の風鈴コンサートでは自分の江戸風鈴で演奏に参加します。
30個の風鈴メインに、尺八や平安琴、ヒーリングボイスを体感でき、シンセサイザーなども入り幻想的で壮大な音の響きをたっぷり堪能できます。
日時
2013年9月29日(日)13:00~17:00
2013年9月29日(日)13:00~17:00
場所
篠原風鈴本舗
〒133-0065 東京都江戸川区南篠崎町4丁目22−5
電話:03-3670-2512
都営新宿線瑞江駅より徒歩10分
篠原風鈴本舗
〒133-0065 東京都江戸川区南篠崎町4丁目22−5
電話:03-3670-2512
都営新宿線瑞江駅より徒歩10分
料金
お一人様4700円(当日支払い)
お一人様4700円(当日支払い)
使用楽器
30個の風鈴(上写真)、尺八と平安琴(下左写真)、お琴(下右写真)、砂張の器、シンセサイザー他。
30個の風鈴(上写真)、尺八と平安琴(下左写真)、お琴(下右写真)、砂張の器、シンセサイザー他。
出演
日向真(ひなたしん)
京都在住。風鈴演奏家。おとだま制作・奏者。
音楽製作をつづけ30年、心地よい響きを探求して「風鈴」「おとだま」に行き着く。
いにしえから聖なる山と呼ばれる京都・東山の森に風鈴ハウス「風処(かぜどころ)」を構え、インスピレーションを受けて数多くの楽曲を発表。京都から日本の風鈴ミュージックを世界へ発信している。
2003年に愛知県東加茂郡「風鈴の町」テーマ曲~遙かな空を発表を機に風鈴演奏活動を開始する。
テレビや新聞などで全国的に知られる。
健康雑誌「壮快」では魔法の音として過去13回紹介。
日本各地の治療院で利用され支持をうけている。
ユンイ
光の唄霊(うただま)
前世から、神事として唄を歌い、笛を吹いている。その歌声は美しく透明感があり、聴く人の心に優しく染みこみ、天に繋がっていく。
現在、”かむくら”のボイス担当として、風鈴や笛に合わせ歌ったり、即興でその人に対してのメッセージを歌にして脚光を浴びている。
ユンイが歌う「ありがとうの歌」は、テレビCM(東海典礼)の使用され、着うた(着デビュー)週間ダウンロード1位になる。(2008/1/12)
日向真(ひなたしん)
京都在住。風鈴演奏家。おとだま制作・奏者。
音楽製作をつづけ30年、心地よい響きを探求して「風鈴」「おとだま」に行き着く。
いにしえから聖なる山と呼ばれる京都・東山の森に風鈴ハウス「風処(かぜどころ)」を構え、インスピレーションを受けて数多くの楽曲を発表。京都から日本の風鈴ミュージックを世界へ発信している。
2003年に愛知県東加茂郡「風鈴の町」テーマ曲~遙かな空を発表を機に風鈴演奏活動を開始する。
テレビや新聞などで全国的に知られる。
健康雑誌「壮快」では魔法の音として過去13回紹介。
日本各地の治療院で利用され支持をうけている。
ユンイ
光の唄霊(うただま)
前世から、神事として唄を歌い、笛を吹いている。その歌声は美しく透明感があり、聴く人の心に優しく染みこみ、天に繋がっていく。
現在、”かむくら”のボイス担当として、風鈴や笛に合わせ歌ったり、即興でその人に対してのメッセージを歌にして脚光を浴びている。
ユンイが歌う「ありがとうの歌」は、テレビCM(東海典礼)の使用され、着うた(着デビュー)週間ダウンロード1位になる。(2008/1/12)
篠原風鈴本舗
300年続く江戸風鈴をそのままの技法で制作。
二代目篠原儀治氏は先代から受け継いだガラス風鈴を、昔の東京すなわち「江戸」で、江戸時代から作られていたことから 昭和40年頃、「江戸風鈴」と名付けました。
それまではガラス風鈴,あるいはビードロ風鈴などと呼ばれていました。 一個一個が手づくりですので、同じ形、同じ柄でもそれぞれ異なる音がします。平成16年に名誉都民の称号を受け、現役です。
ホームページ:http://www.edofurin.com/
300年続く江戸風鈴をそのままの技法で制作。
二代目篠原儀治氏は先代から受け継いだガラス風鈴を、昔の東京すなわち「江戸」で、江戸時代から作られていたことから 昭和40年頃、「江戸風鈴」と名付けました。
それまではガラス風鈴,あるいはビードロ風鈴などと呼ばれていました。 一個一個が手づくりですので、同じ形、同じ柄でもそれぞれ異なる音がします。平成16年に名誉都民の称号を受け、現役です。
ホームページ:http://www.edofurin.com/
三代目篠原裕氏(江戸川区無形文化財保持者)
現在、篠原風鈴本舗の中心となり江戸風鈴を制作しています。
現在、篠原風鈴本舗の中心となり江戸風鈴を制作しています。
【経歴】
昭和24年 江戸川区生まれ。
昭和36年 中学1年生頃よりこの道に入る。
全国風鈴作品コンクールにて6年連続で受賞。
昭和56年 シアトル、シカゴにて江戸職人として初めて展示会を行う。以後、ニューヨーク4回、オランダ、フランス等諸外国で展示会を開催。
平成6年江戸川区第5回野村国際交流基金事業派遣団として、オーストラリアゴスフォート市を訪問(団長:篠原 裕)。
平成20年 江戸川区無形文化財保持者となる。
←裕氏、今年はNHK大河ドラマ「八重の桜」に役者としてデビューを果たしました。
当日は裕氏の直接の指導で風鈴づくりをおこないます。
江戸風鈴づくり
江戸風鈴の老舗「篠原風鈴本舗」の工房を貸切にしておこないます。
三代目篠原裕(江戸川区無形文化財保持)の直接指導で溶けたガラスを吹いて風鈴の形をつくります。
工房内の絵付け教室にて、自分で膨らませ形をつくった風鈴に絵付けをおこないます。(この場所で風鈴コンサートもおこないます!)
江戸風鈴の老舗「篠原風鈴本舗」の工房を貸切にしておこないます。
三代目篠原裕(江戸川区無形文化財保持)の直接指導で溶けたガラスを吹いて風鈴の形をつくります。
工房内の絵付け教室にて、自分で膨らませ形をつくった風鈴に絵付けをおこないます。(この場所で風鈴コンサートもおこないます!)
幸せを分かち合ってください。
バングラディシュ子供達が学校へ来る楽しみの一つは給食を食べる事です。
彼らは小さい頃から親の仕事の手伝いをして働いています。
仕事が忙しいと、学校へ来ない子供もいますが、おいしい給食を準備することで学校へくることに繋がるのです。
子供一人あたり1ヶ月の給食代はおよそ300円。(1クラスの年間給食費は20万円です。)
このイベントは募金をおこなっています。
あなたの幸せを少しだけ分かち合ってください。
給食支援詳細はこちらを御覧ください。
バングラディシュ子供達が学校へ来る楽しみの一つは給食を食べる事です。
彼らは小さい頃から親の仕事の手伝いをして働いています。
仕事が忙しいと、学校へ来ない子供もいますが、おいしい給食を準備することで学校へくることに繋がるのです。
子供一人あたり1ヶ月の給食代はおよそ300円。(1クラスの年間給食費は20万円です。)
このイベントは募金をおこなっています。
あなたの幸せを少しだけ分かち合ってください。
給食支援詳細はこちらを御覧ください。
申し込みコーナー