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矢野惣一 成幸(せいこう)CD

CD

あの問題解決セラピストで有名な

   矢野惣一氏のボイス(願望達成暗示)と

健康雑誌等で「魔法の音」として絶大な支持を受けている

      風鈴ミュージックのコラボ(合同制作)CD

ジャケットの背景デザインはスピリチュアルアーティストの鈴木貴子san作。
ジャケットからもパワーを受け取ることができます。

「成幸CD」2,000円送料・税込

2005年11月24日販売開始

CD収録:1曲、26分

このCDは矢野惣一先生の語り(ボイス)が入っています


<<成幸CDはこんな方たちが聴いています>>
  • 不眠症で悩んでいる方
  • 自分に自信が持てない方
  • 疲れが溜まっている方
  • ダイエットをしている方
  • コミュニケーション力を高めたい方
  • 潜在意識をより効果的に使いたい方
  • リラクゼーション系治療院

問題解決セラピスト 矢野惣一

イメージワーク メンタルサポート代表
日本催眠臨床学会、日本催眠学会 会員
米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー
1963年生まれ。早稲田大学教育学部卒。

幼い頃からの自己嫌悪感から自殺衝動にかられ藁をもすがる思いで受けた催眠療法で人生が変わる。

その衝撃から心理療法家に転身。自己嫌悪や仕事のストレス、夫婦関係などで悩む人々の心理的サポートをおこなう。

また、心理療法と成功法則を融合した新しい自己成長プログラムSAM(潜在意識活性化法)を開発。

その方法を自ら使って自己実現している。39歳にして脱サラ、40歳で初めての結婚、41歳で初めて人の親となる。

現在、平日は熱海郊外の別荘地で妻子とノンビリ過ごし、土日曜日はセラピーや講演活動をおこなうという週休5日の生活を送っている。

矢野惣一の主な著作本

『いいことが次から次へと集まってくる幸せの流れにのる方法』(徳間書店)

『自分をあきらめないで。絶対上手くいく!』(三笠書房)

矢野先生のオフィシャル「問題解決セラピスト養成講座」はここをクリック


風鈴ミュージックのご紹介

~風鈴ミュージックの3つの効果~

  1. 心地良く、自然に包まれるような「1/fのゆらぎ」

    大きくなったり小さくなったり、強くなったり弱くなったり・・・。連続的でありながら、一定ではない揺れのことを「ゆらぎ」と言います。

    ゆらぎに含まれる波動をf(周波数=frequencyのf)で表すと、人の生体リズムや自然界には、1/fというゆらぎがあるといわれています。1/fゆらぎは、心臓の鼓動、ニューロンの神経伝達など私たちの体内にも存在しています。

    風鈴の音色、自然界の川の流れ、川のせせらぎや虫の声などにも1/fのゆらぎがあります。お互いの振動が共鳴すると、美しいと感じたり、心が和んだりするのです。

    また、1/fゆらぎは、α波(心身ともに安らいでいる時に見られる脳波)を誘発し、私たちを安らぎへと導いてくれます。音楽を聴くと1/fゆらぎの波長が聴覚を通して直接脳にはたらきかけ、脳の自律神経の調整によって感情や情緒を安定させます。

    1/fゆらぎは、「周波数ゆらぎ」と「振幅ゆらぎ」の2つの性質を持っています。

    「周波数ゆらぎ」は音の高低のゆらぎで、小川のせせらぎ、小鳥の声、波の音など単純な自然の音や、人が弾くバイオリンの音色などに含まれています。
    「幅ゆらぎ」は音の大小のゆらぎで、お寺の鐘や風鈴がこれにあたります。また、風鈴でもセラミックなどの風鈴ではなく手作りの江戸風鈴の方が「振幅ゆらぎ」がおこりやすいようです。
  2. 脳の活性化に効果的な「高周波」

    一般的に高周波領域の音には、癒しの効果があると言われています。高周波数領域の音の代表的なものは小鳥の鳴き声があります。小鳥の鳴き声を聴いて恐怖感を覚えたり、緊張したりする人はほとんどいないでしょう。むしろ、すがすがしく感じたり、リラックスするのではないのでしょうか。

    高周波数の音は、繊細な音・詳細な情報を含んだ音・微妙なニュアンスを伝える音です。これらの高周波数領域の音は、脳の高等な部分で処理されると言われています。さらに、高周波数の音はやさしい音のため、リラックス効果があるとされています。

    風鈴の音には、小川のせせらぎや小鳥のさえずりなど自然界にある癒しの音と同じ3000ヘルツ以上の高周波音が含まれています。高周波音は脳内のストレスを抑制したり、思考・運動能力を活性化させるホルモンの分泌をさかんにする働きがあります。つまり風鈴の高周波音が元気とやる気を生み出してくれるのです。
  3. 脈拍と同期し精神が安定する「命のリズム58」

    人間の体内時計が約25時間だということをご存知でしょうか?

    私たちの体の中には、実は24時間よりも長い25時間程度の周期を持った時計(体内時計)が備わっています。

    これは、ドイツの生理学者アショフ博士の実験で明らかにされています。博士は、 光を遮断した真っ暗な部屋で26人を約1ヶ月間生活させました。

    光を遮断した状態では、もちろん朝・夜がわかりません。自分の自然のリズムに任せた状態で、空腹になれば食べ、眠くなったら寝る、という生活をさせたところ、1日の周期が24・8時間であることがわかったのです。

    博士は、人間が本来持っている体内時計は24・8時間であると結論づけています。地球は24時間周期ですから、人間の24・8時間周期は約1時間長いことなります。

    体内時計を24時間周期に合わせないと、生活サイクルは1日に付き1時間以上後ろへ後ろへとずれていってしまいます。

    精神的に不安定であったりすると、1日の周期が25時間よりも、長くなってしまったり、短くなってしまうことがあります。この約25時間程度の体内時計の周期を24時間の生活リズムに合わせるのは、朝の光です。

    1分間を60秒できざんでいる時計は、リズムが60と言うことができます。では、人間の本来のリズムはいくつなのでしょうか。

    24・8時間周期を24時間時間周期に合わせているわけですから、

          24÷24.8=0.96774・・・

    この答えに地球のリズムである60を掛けると、人間の本来のリズムが計算できます。

          0.96774・・・×60=58.06451・・・

    人間の本来のリズム、言うなれば、いのちのリズムは58なのです。

    太陽に合わせざるを得ない地球のリズム60から解放されるためにも、いのちのリズム58が重要と言えます。自分自身が気づかない自分のリズムを音楽で調節することができれば、その音楽の癒し効果が増します。

ジャケットの背景デザインはスピリチュアルアーティストの鈴木貴子san作。
ジャケットからもパワーを受け取ることができます。

「成幸CD」2,000円送料・税込

2005年11月24日販売開始

CD収録:1曲、26分

このCDは矢野惣一先生の語り(ボイス)が入っています


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